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2011年3月 6日 (日)

GJ38号「賤ヶ岳戦役」 あれ?

何か見た事あるマップだと思ったら、先週まで机の上に広がってた「壬申の乱」にそっくり。

比べてみました。

20110306170848_2 

壬申の乱より一回り小さいマップ。

更にこんな比較も。「壬申の乱」と、GJ36号「真田軍記」です。

写真撮ってたら、カミさんから「また同じもの買って・・・」と、お小言くらってしまいました。

20110306170527_3   

真打の関が原が手元にないのはご愛嬌としても、この地域は古来より重要な地域だと改めて認識。日本の真ん中ですからね。

しかしこうしてマップを見ていると、自分がいかにこの地域を地政学的に理解できてないかという事を痛感しました。

お恥ずかしい限りですが、東海道っていうのは新幹線?という間違った固定観念が抜けないので、関が原の重要性は判っても伊勢方面の地理は、まるっきり抜け落ちてるんです。

亀山や鈴鹿の戦略的重要性なんてまるで知らないし、伊賀上野を経て関西方面へ抜けるルートなんて、本能寺の後に徳川家康が必死に逃げてきた抜け道の程度の認識です。

名古屋に住んでみて、最近ようやくこの地域の重要性が判ってきた気がします。

まあ自分がそうだからといって決め付けてはいけないのでしょうが、思うに関東の人って意外と伊勢方面の地理について判ってない人が多いような気がします。

そんな坂東武者にとっての「賤ヶ岳の合戦」というのは、何か北の方で行われた地域紛争のようなイメージが拭えなかったのですが、このマップを見てようやく理解。

やっぱりウォーゲームというのはビジュアルで歴史を捉えるには最高のツールだと思います。

ルールも7ページと簡単そうですし、この切り口のゲームって初めてなので楽しみです。

暫く腰を据えてやってみることにしますか。

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コメント

>思うに関東の人って意外と伊勢方面の地理について判ってない人が多いような

すいません。私は関西人なので、茨城や栃木や山梨って言われても、それらがどんな風に並んでいるのか、よーく考えないと判りません。
たぶんそれと同じなんでしょうね。

なるほど。
自分としては単に地理的な意味でなじみがなかったと云う事以上に、歴史上、地政学的に重要な地域だと判ってなかった事が、日本史好きゲーマーとしてお恥ずかしい限りです。
一度でも現地を見ておくとゲームに対する理解が格別に深まりますよね。海外ですと簡単には見て廻れませんがw

 会社の休みに東京から大阪まで. 旧東海道を半年かけて歩いたのですが、その後、積んどく状態だった日本史ゲームを猛烈にやりたくなりました。 GJのこの作品、伊勢路が結構重要そうなので楽しみです。

hiroさん。
東海道走破ですか。すごいですね。
歩いて現地廻るとより地形が実感できますよね。
私は以前、長篠城と設楽が原の古戦場を歩いて廻った事があって、それ以来、いつか長篠のゲームを作りたいと思ってます。

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